高麗人参七効説の中に健脾止瀉という説があります。健脾止瀉の説があらわしている事は、高麗人参の摂取で胃腸などの消化機能を強化させ消化不良を無くさせて、食物から自然の力を効率良く吸収させるという事です。代謝系の機能、排泄系の機能の働きが鈍ってしまうと、さまざまな消化機能の不良(便通不定、軟便傾向、胃腸虚弱、腹冷痛など)が引き起こされてしまいます。また、便への障害は、軟便は副交感神経が優位にたってしまった時に起こり、便秘は交感神経の緊張から起こるといいます。それらを高麗人参が改善してくれるというのです。高麗人参が体へ入れられると、交感神経と副交感神経のバランスがほどよく保たれると同時に代謝機能、排泄機能も回復させてくれます。内分泌系の分泌も押さえ込んでくれますから、消化器系の機能までをも改善へと導いてくれるのです。高麗人参が万能薬として親しまれているのも納得ですね・・・。
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高麗人参七効説・・・健脾止瀉
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