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高麗人参七効説・・・養心安神

高麗人参七効説ではその名が示すように、高麗人参の七つの効果があげられています。その一つ、養心安神について。

高麗人参七効説の養心安神とは、精神の不安定な部分を取り除き健やかにさせるという意味です。養心安神でうたわれている高麗人参の効果は、交感神経や内分泌系の高まり、代謝系の新陳代謝の機能が低迷してしまう事から起こる症状の、自律神経失調を始めとして、不眠や不安、気力低下やストレスなどを改善してくれるといっています。人の体の中では、日頃あらゆる場面で受けるストレスが限界に達すると、コルチゾール(ストレスホルモン)という物質が大量に発生します。それは、交感神経に刺激を与えつづけて末梢血管の収縮を促進させてしまうので血流に障害が起こされてしまいます。このコルチゾールは、ストレスによって奮起してしまった視床下部から分泌された副腎皮質刺激ホルモンがさらに刺激を受けることで、発生してしまうのです。このような事から、養心安神は神経系・内分泌系・代謝系の観点からみた効能といえると思います。

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