高麗人参七効説の中に登場する、托毒合瘡という一説について説明したいと思います。托毒合瘡とは、体内から不必要な毒素を排出して今まで体を痛めつけていた原因を消し去ってしまうという意味です。高麗人参には、そのような作用があるといわれているのです。例えば、高麗人参は、ガンの治療に効果を発揮すると言われていて、抗ガン剤のような薬の副作用を軽減してくれるといいます。また、皮膚などに蓄積された不必要な毒素も排出してくれますから、しみやにきびなどを始めとする皮膚病全般に効果があると言われています。そもそも皮膚の異常は、副交感神経の働きが鈍くなってしまうことが原因で起こる新陳代謝の機能の低下や、代謝系、排泄系の機能の低下が引き金となっています。高麗人参のそれらの機能低下に対しての働きをこの托毒合瘡の中では示しているのでしょう。
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高麗人参と托毒合瘡の関係について
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