高麗人参が、体に対して効果を発揮するといわれる場所の一つに心脈管系があります。高麗人参を体に取り込むことで、中枢静脈圧をあげる作用、心拍動数や平均動脈圧を下げる作用、血管を拡張させる作用があるのです。そのような効果を化学薬品の継続投与で得ている方も多いですが、高麗人参と比較すると、心臓への負担が大きくなってしまいます。むしろ高麗人参は、心臓を強化する働きや心臓への薬の負担を軽減する働きまであるのです。高麗人参の効果を得られるのは、まだまだあります。心筋代謝や冠循環、循環器疾患にも有効だという研究結果があります。このように体に沢山の効果を与えてくれる高麗人参ですが、高麗人参の中にある人参サポニン内に含まれる、溶血作用を持っている成分郡(G-Rh、Rg)と溶血防御作用を持っている成分郡(G-Rb)の拮抗によって、溶血作用がないと言われています。
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高麗人参の心脈管系への働き
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