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高麗人参の中の成分

人参や高麗人参に多く含まれる効果的な成分に対して、昔から世界中で研究が進められています。最初のきっかけとなったのは1840年です。それは、アメリカの ラフィネスキスによってアメリカ人参の中に含まれていたカンフルと良く似ている成分を抽出されたことから始まりました。そこから先もあらゆる研究者達に人参や高麗人参の持っている力が発見されています。1854年には、アメリカのガリックによってアメリカ人参から有効成分のパナキロン(現在のサポニン)という成分が発見され、1961年にはドイツのホールハーマーによって、オレアナン骨格のオレアノール酸が単離されました。それは、海外での研究ばかりではありません。日本でも1962年に柴田承二によって、人参サポニンの中のほとんどが打ラマン骨格を持っているということが発表されました。これほどまでに、高麗人参への人々の興味は大きいのです。

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