高麗人参は、当然、土の上と下とでは生育の状態が違います。いわゆる、健康に良く需要の多い、市場に出ている高麗人参の部分は、根っこの部分です。根っこですから土の中で生育していきます。
高麗人参は地上にでている茎の終わりの辺りから枝が生えていて葉をつけています。高麗人参の葉の部分は年月で変化します。一年根の時は小さな葉が三枚なのに対し、二年根以上になるとその葉が五枚になり手のひらを広げたような形をしています。葉の形状は、先は尖っていて、長いギザギザとした楕円形です。高麗人参の葉の色は、表面は緑色で、裏面は薄い緑色です。秋には、紫紅色から黄色へと変化し枯れていきます。このように成長していく高麗人参ですが、実は、高麗人参の生育している年月を葉を見て判断「することができます。葉の枚数が多いほど長く生育しているのです。面白いですね、まるで木の年輪のようです。
